青汁のケール成分研究
青汁といえばケールを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。
ケールとはアブラナ科アブラナ属の二年草でヨーロッパの地中海沿岸が原産地となっています。イタリアではなんと約2000年も前からケールを食べていたとされています。
日本へは江戸時代に入ってきて和名は羽衣甘藍(はごろもかんらん)と言います。ケールの葉にはビタミンやミネラル、食物繊維が非常に豊富で単一の野菜では王様と称されるほどの非常に高い栄養価を示しています。ケールは特にβカロテンが豊富で、肌や目の健康を維持する働きがあります。
特にケールには眼病の予防の効果が高い、ルテインという栄養素も多く含まれているため眼病全体に効果が高い野菜だといえるでしょう。
他にもケールにはグルコシノレートという発がん性物質等体内に蓄積された毒を外に排出効果をもたらす栄養素が含まれています。
このグルコシノレートは、女性の不妊や、肥満、疲労の防止効果も期待されている栄養素です。
そして、ケールに豊富に含まれているメラトニンには良質な睡眠促進に非常に期待があるとされています。(メラトニンは睡眠薬ではありません。睡眠の質を向上させることにより、短時間で良質な睡眠を得ることができるというものです。)
また、メラトニンには優れた抗酸化作用があり、活性酸素を抑制します。
このことにより、老化防止の効果や、生活習慣病の予防効果も期待できると共に、ガン予防にも効果があるとされています。
